【専門家が解説】健康のために必要な「1週間の運動量」とは?
最近の研究で、1日の座位時間が4時間未満の人と比べて、11時間以上座っている人は心血管系疾患で早死するリスクが約40%高いことが分かっています。
驚くべきことに、このリスクはジムで定期的に運動している人でも大きく改善しないという報告もあります。
つまり、
「週2回ジムで汗を流しているから大丈夫!」
…とは言い切れないのです。
🚶♀️健康づくりの第一歩は“日常の動き”を増やすこと
これまで運動をしてこなかった人にとって、いきなりジムに通うことはハードルが高いかもしれません。
しかし、**健康リスクを減らすための第一歩は“日常生活での活動量を増やすこと”**です。
たとえば、こんな工夫から始めてみましょう。
こうした「小さな動きの積み重ね」が、体の循環を良くし、代謝や筋力の低下を防ぎます。
💡PRA GYMが大切にしている考え方
PRA GYMでは、「ボディメイク」よりも“アクティブエイジング(=いくつになっても動ける体づくり)”を重視しています。
そのため、運動経験のない方でも、まずは「動く習慣」を身につけることから丁寧にサポートしています。
健康は、ジムの中だけでつくられるものではありません。
日々の“ちょっとした動き”を変えることが、何よりも大きな一歩です。
🏃♂️まとめ
👉 PRA GYMでは
「まずは日常から動ける体を取り戻したい」
そんな方を丁寧にサポートしています。
ご興味のある方は、ぜひ一度無料体験へお越しください。